FX指標速報で早い情報は?米ドル指標をメールより早く手にする裏技!

sumnail

FX初心者にとって、「雇用統計」などの経済指標の発表は大きな値動きが期待でき、トレードを行うには最適なポイントです。

 

特に事前予想値と逆の発表「ネガティブサプライズ」が発生した場合、瞬間的に為替価格は、跳ね上がり大きな利益が得られる場合があります。

 

こうした経済指標から恩恵を受ける為には、可能な限り早く「発表値」を把握する事が大切ですね。

 

今回は、そうした情報戦を勝ち抜く為に必要な指標情報をいち早く手に入れる裏技をご紹介します。

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各FX取引会社のサービスから指標情報を早く手に入れる

 

FX取引会社で配信しているニュースは、独自の調査・取材による情報ではなくて、第三者の情報会社から提供された物を配信しています。

 

こうした情報配信企業は、「情報ベンダー」と呼ばれます。

 

しかし、「情報ベンダー」の多くは法人契約が基本であり、一般人が直接契約して配信しても貰う事は出来ません。

 

ちなみに有名な情報ベンダーは、下記の会社がありますね。

 

・ロイター

 

かつてはイギリスに本拠を置く通信社でしたが、カナダのトムソン社に買収された後は、トムソン・ロイターの一部門となっています。

 

海外経済動向に関するニュース全般を取り扱っています。

 

・ダウ・ジョーンズ

 

ニューズ・コーポレーションの傘下企業であり、海外ニュースおよびビジネス情報を提供するメディア企業です。

 

ウォール・ストリート・ジャーナルを発行しています。

 

また、株式の優良銘柄を選出した ダウ・ジョーンズ工業株価平均(DJIA)が有名です。

 

・株式会社DZHファイナンシャルリサーチ,FX WAVE

 

株式会社DZHファイナンシャルリサーチの提供する為替・株式ニュースに特化した情報サービス。

 

NY市場のコアタイムを基準とし、24時間無休で投資情報を発信しています。

 

・グローバルインフォ株式会社,GI24

 

グローバルインフォ株式会社が提供している為替情報サービスです。

 

各種為替情報の配信だけでなく、セミナーへの講師派遣も行っています。

 

・株式会社ジャパンエコノミックパルス,Market Win24

 

株式会社ジャパンエコノミックパルスが提供する金融情報サービスです。

 

市況情報配信や、要人へのインタビューを始めとした独自の情報も発信しています。

 

 

経済指標などの速報をイチ早く受信したいならば、複数の情報源がある方が有利ですね。

 

大体のFX会社では「口座開設は無料」ですから、複数のFX会社に口座を開設しておいて、多角的にニュースを配信して貰う方法もあります。

 

しかし、FX会社は別でも配信されているニュースは、同一の情報ベンダーが情報源である場合があります。

 

当然、ニュースの発信元が同じならば、消費者であるあなたに届くニュースの速度は、ほぼ同じになるはす。

 

その為、各 FX会社をニュースの情報元で比較した表を用意しました。

指標比較

 

ここから、違う配信元を持つFX会社を複数選択して口座を開設すれば、素早く有利な情報を確保する事が可能です。

 

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指標速報が早いフリーの経済指標配信サービス

 

FX取引会社からの配信ニュースさえ把握しておけば、経済指標に関して他の配信ニュースは不要でしょう。

 

ですが、FXに本格参戦前のデモトレーダーであるとか、なるべくならば安価に済ませたい方もおられるでしょう。

 

ネットには、為替情報に関する配信サイト,ツイッターがいくつか存在します。

 

@SBILM SBIリクイディティ・マーケット
【配信内容】 指標結果,市況,ニュース速報など
https://twitter.com/sbilm

 

@fxrashinban 外為羅針盤 on twit
【配信内容】 市況,ニュース速報,ディーラーの裏情報、など
複数の現役インターバンクディーラーの共有アカウント。
情報ベンダーではない為、真偽不明の情報も多いので誘導されない様に注意が必要です。
http://twitpic.com/photos/fxrashinban

 

FX!重要経済指標直前通知システム
羊飼いのFX
「注目材料の発表30分前にお知らせします!」が売り文句の情報配信サービス。
http://kissfx.com/
http://www.fxshihyo.com/

 

やはり、無料情報というのは信ぴょう性や配信速度に差が出てしまいますね。
各FX取引会社からの配信を確認する方が、情報スピードは早いでしょう。

 

米ドル指標を早く手に入れる裏技!

 

何としてでも最速で経済指標が知りたい!!…という方は、直接、発表元へアクセスする方法があります。

 

それが米ドル限定で経済指標を発表する役所のHP。

 

当然、全て英語表記ですが、GoogleのHP翻訳機能などで翻訳すれば概要は掴めますね。

 

以下の8の情報源が米ドルでFX取引する方には有力な情報になります。

 

■米Bloomberg
【発表内容】 米金融市場全般

 

■FX Street
【発表内容】 海外FXニュース

 

■FED/FOMC
【発表内容】 為替政策

 

■商務省経済分析局
【発表内容】 米GDP,企業収益(Corporate Profit),個人所得・貯蓄率,国際収支(International Transaction)

 

■労働省労働統計局(BLS)
【発表内容】 失業率(unemployment Rate),生産者物価(Producer Price Index),消費者物価(Concumer Price Index)

 

■ISM
【発表内容】 ISM(Institute for Supply Management),景気指数

 

■コンファランス・ボード
【発表内容】 消費者信頼関数(Consumer Confidence Index)

 

情報戦でのデメリット

 

当然、ご存知と思いますが、経済指標を発表以前に入手して利用するのは犯罪です。

 

まあ、そうゆう特殊な環境に居る人は限りなく少ないとは思います。

 

更には、経済指標に合わせてトレードを実施しても利益が得られない場合があります。

 

たとえば以下の4つの可能性があるので注意が必要です。

 

  1. 短時間で一気に値動きを起こす経済指標は、同時にスプレッドの値動きも引き起こします。
  2. トレードを開始したら、経済指標の上昇値がスプレッドの上昇値を超えられずに赤字になってしまう事もあります。
  3. 経済指標によって大きい値動きが発生すると、宙へ投げたボールの様に放物線を描いて、価格が元値へ戻る場合もあります。
  4. トレードを開始したらチャートの動向が反転して、一気に大赤字になる場合もあります。

 

または予想値より実際の経済指標が小さい値しか得られない場合もありますね。

 

今現在ではパソコンが自動でトレードを行う「システムトレード」が多く行われています。

 

経済指標の発表と同時にシステムが起動して売買を行います。

 

コンマ秒台で動作するシステムトレードに手動では敵いません。

 

期待度が高い経済指標発表直後はこうしたシステムトレードが一気に起動し、トレードを終えると一勢に退場します。

 

その乱高下に巻き込まれる可能性もあり、経済指標直後よりも経済指標でチャートが跳ね上がった後を予想してトレードするのが良いかもしれませんね。

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FX指標速報で早い情報を手に入れるための動画

 

動画では経済指標発表時のトレードについて、その戦略を解説している動画をご紹介しておきます。

 

「FX 指標発表とトレード戦略」

 

まとめ

 

経済指標値は、トレーダー達の注目が集まる一大イベントです。

 

注目が集まるという事は値動きが発生する可能性が高い事を表しますが、必ずしも利益が得られる訳ではありません。

 

FXの基本は「大きく儲ける」よりも、「いかに損害を少なくするか」が大事です。

 

必ず勝てると思う経済指標にのみトレードを行うのが良いでしょう。

 

値動きの期待出来ない経済指標、または予測不能な場合の経済指標発表時には、トレードを手控えるのもひとつの手段です。

 

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