FX初心者がハマる失敗と難しさとは?大損しないコツについて!

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FXの投資は自分のお金を利用して、さらに多くの利益をあげる事を目的とします。

 

当然、利益が出せるという事は、「損失」も発生するリスクがある訳ですよね。

 

「損失」によって自分が不利益を被る…、これがFXに今一歩踏み出せない人が抱える一番の理由ではないでしょうか?

 

私もFX取引を始めたばかりの頃には、一気に10万以上の損失を出してしまったんですよ。

 

でも、損をした時に嘆くだけなく自己分析を行い、次はそうならない様にすれば利益は出てきます。

 

今回は、私のそんな「失敗」経験などから見出した極力大損を回避する為の心構えや対応方法をご紹介します。

 

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FXはそんなに儲からない?

 

FXをして大当たりを出せば、一気にお金持ちになれる。

 

そんな話は幻想のような気がします。

 

よく、「手持ちの100万円を元手にFXでお金持ちになった」などという本があります。

 

「FXは9割の人が負ける。」

 

こんなコメントをFXの紹介サイトならば必ず載せているはずです。

 

しかし、FXでは、ロスカットという口座にある残金以上の損失は発生しにくい防止策がとられているんです。

 

↓↓↓ロスカットについては以下のサイトも参考に!

 

 

巷でよく聞くFXで大損した人は、FXで利益を得ようと、消費者金融などからお金を借りてまで取引した事による借金が原因。

 

何もいきなり全財産を預ける必要はありませんし、「FX失敗で借金ってなぜ?仕組みとしない方法は?踏み倒しについて!」の記事にあるように、FXで借金をしないようにする取引のツボとコツがあります。

 

自分で、「もし損しても苦にならない金額」から取引を開始して、自信を持てるようになってから増資するなど、「石橋を叩いて渡る」事を心がけましょう。

 

FXで損をする原因

 

では実際にFXを実践していて損を出してしまう人というのはどういう人が陥りやすいのでしょうか。

 

●何が何でも利益を出そうとする

 

あなたがどこかの会社に所属するトレーダーで、仕事としてFXを行っているならば、利益重視は大事な項目でしょう。

 

でも、個人で行っている場合に「何が何でも利益を出そうとする」に固執する必要はないと思います。

 

往々にしてそうした呪縛的なノルマは、利益が出ている時には良いのですが、損失が重なると焦りを生み出し、当人の考えを曇らせて泥沼にハマる場合がほとんどだからです。

 

普通の商売をしていても儲かる日もあれば儲からない日もあります。

 

気負いすぎると何事も失敗するのが世の常ですので、まずは少しゆるくスタートするのが良いですね。

 

●短期的な動向だけを見てFXを行う

 

チャートが上昇しているから「買い」、下降線であるから「売り」。

 

基本的には間違ではありません。

 

こうした短期的な方法は「スキャルピング」と呼びます。

 

「FXのスキャルピング禁止で凍結?DMMとGMOクリック証券徹底検証!」の記事でその真実を書いていますが、往々にして発注を出した途端にチャートが反転する場合もあります。

 

反転したからすぐに反対の注文を出すなどのチャートの動向だけに注目して取引しているのは、例えるならば、FX市場という大海原の真ん中で流れに身を任せて漂っているだけです。

 

それでは資金が尽きるまで流れ流されるだけで利益を得られるかは疑問ですね。

 

チャートの動向から判断して取引を行う事を「テクニカル」と呼びます。

 

「テクニカル」には、過去からのデータの蓄積によってある程度の動向予測が出来る手法があります。

 

そのテクニックは、実に江戸時代から受け継がれ・発展された技術で多くのトレーダーが利用しています。

 

自分が場当たり的に取引していないか、自分に有利な考えだけで取引していないかを確認して、今の自分の取引スタイルが「テクニカル」の手法と合致しているかを常に確認する事が大事です。

 

●損失を恐れる事

 

FXは常に値動きしていますから、その時はマイナスな価格でも明日には利益が出る価格まで値動きするかもしれません。

 

ですが、それが実際に明日なのか明後日なのかは誰にもわかりません。

 

つい損失額を見ると、しばらく待てば元に戻ると自分に有利に思いがちです。

 

そのまま値動きが止まらず、損失額が膨らむと、更にそこで取引を終了して損失を被るのを躊躇してしまいます。

 

そうなると値動きがどうしようもない価格まで移動し、ロスカットを執行されて大赤字になる場合もあります。

 

そうならない為に自分で「許容できる損失額を決めておく」ことが大事です。

 

これを「損切り」といいます。

 

基本的にはその損失額に到達してしまった時にはあきらめて決済して損失を最小限に収める事が重要です。

 

ただし、機械的に対応するのではなく、市場動向などによって短期間で価格が戻ると思える場合には柔軟な対応も必要です。

 

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うまく利益が出せない時の対処法

 

それでは実践してみてうまく利益が出せないときはどういう行動をとるといいのでしょうか。

 

大きく分けて2つあります。

 

●その日は取引を止める

 

一番有用な方法ではないでしょうか。

 

つい損失が重なったり、思い通りに利益が上がらない時に人は冷静さを失いがちです。

 

それが焦りを生んで取引のミスを連発する可能性は否定出来ませんよね。

 

FXはギャンブルの様な勝負事ではありません。

 

FXに「勝ち」も「負け」もありませんし、誰か競う相手がいる訳でもありません。

 

ましてや時間制限もないのですから、慌てる必要はないのです。

 

損したから次を…と、行動する前に、一休みして何故損したか理由を調査しましょう。

 

●自動売買機能(IF-DONE,IF-OCO)を利用する

 

各FX会社が出しているFX取引のアプリやソフトには、自動で売買を行ってくれる機能があります。

 

・チャートの値動きに目を奪われて、最大の利益を得ようとして決済のチャンスを逃してしまう人
・膨れ上がる損失を前に躊躇して損切り出来ない人

 

そんな心情的に「利益確定」や「損切り」を行うのが難しい人に、サポート対応してくれる自動機能は有益ですね。

 

それが「IF-DONE」と「IF-OCO」です。

 

どちらも”IF=もし”という名前がついていますね。

 

簡単に言えば、「IF-DONE」は

 

「もし指定の価格に達したら、売り(買い)を行い、次に指示する価格へ到達したら決済する。」

 

というもの。

 

この決済方法は利益が出る事が前提の「一方通行」です。

 

例えば、「120円で買い」(if)を指定すると、「120円以上の価格で売る」(done)しか指定できません。

 

doneを121円と指定していた場合、目論見通りに”買い”で価格が上がって市場価格が121円に到達すると自動で決済され、利益が確定します。

 

しかし、市場の動向が逆に売り方向となった時には損切りされず、取引者が自ら操作しない限りその契約を保有し続けます。

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画像引用URL: http://www.gaitame.com/beginner/ifd.html

 

「IF-OCO」は「IF-DONE」の発展系で、「購入価格」と「利益」「損切り」の3つを指定する事が出来ます。

 

文章にすると

 

「もし指定の価格に達したら、売り(買い)を行い、それが次に指示する”プラスかマイナス、どちらかの価格”に到達したら決済する。」

 

という意味になります。

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画像引用URL: http://www.gaitame.com/beginner/oco.html

 

この方法は「損切り」が指定出来ますから、損した時のダメージコントロールをする事が可能です。

 

しかし、市場価格が一瞬でも損切りの指定値に到達すると、自動的に損切りが実行されてしまい、その後すぐに値が持ち直しても、すでに取引は終了されてしまっているという場合もあります。

 

この2つの方法は、FX市場に不在な時や「自分ルール」を厳守したい時に効果的です。

 

ただし、市場の値動きが一方向に限定的で、今後の価格予測がしやすい状態に使うのが良いでしょう。

 

大きく値が動いたり、激しく乱高下している時にこの機能を利用するのは難しいと思います。

 

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「IFD注文」と「IFO注文」を動画で解説!

 

言葉だけでは理解しにくいと思いますので、わかり易く説明した動画をご紹介しますのでご確認ください。

 

イチから始める為替塾 STEP3-4 条件通りに自動で売買!「IFD注文」

 

イチから始める為替塾 STEP3-6 IFDとOCOが合体!「IFO注文」

 

まとめ

 

FXは特殊な技術など必要としない増資方法で気軽に参加できます。

 

利益を得たいと思う時、物を販売や製作して商売することは時間と手間が多くかかるものですよね。

 

それに比べて自分の持っている資金だけで儲けを生み出せるFXは、投資としては簡単ですぐに開始出来る方法です。

 

他人にまかせる「投資信託」という方法もありますが、やはり自分のお金は自分の責任で運用したいと思いませんか?

 

そんな人には、何処でも何時でも出来るFXという投資は有益だと思いますよ。

 

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