FXスマホアプリはGMOクリック証券がおすすめ?3社徹底比較!

 

前回はPCから取り扱えるFX取引ツールについてご紹介しました。

 

PC版のFX取引ツールについて比較したのは下記の3社です。

 

【GMOクリック証券】

【ヒロセ通商】

【DMM FX】

 

詳しくは以下のサイトで取り扱っています。

 

⇒FXチャートソフト3社徹底比較!PC取引で軍配はヒロセ通商?

 

今回は、この3社が取り扱っているスマホ対応の取引アプリについて、使い勝手や詳細について比較・検証して行きましょう。

 

実際に私が愛用している、「GMOクリック証券」のスマホアプリの使い勝手の良さも織り交ぜながらご紹介しますね。

 

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【GMOクリック証券のスマホアプリ 「FXroidPlus」】

 

 

最近のスマホは一昔前のPC並の性能を有しており、外出先でも自宅PCとほぼ変わらない環境でFXトレードが可能になりました。

 

スマホには『iPhon版』『Android版』の2種類がありますが、今回は『Android版』でご紹介して行きます。

 

まずは【GMOクリック証券】が提供しているFXアプリから。

 

GMOクリック証券から提供されているFXアプリは、「FXroidPlus」と「GMO-FX VRトレード」の2種類が供給されています。

 

「GMO-FX VRトレード」はVR(仮想現実)の技術を利用した画面を採用しています。

 

 

画面サイズが小さいというスマホの欠点を補える画期的な技術ではありますが、外出先などで気軽にトレードするには無理があります。

 

また、スマホ自体の処理性能に大きく依存する為、まだ発展途上のアプリですね。ゆえに今回は「FXroidPlus」をご説明します。

 

 

矢印とりあえずGMOクリック証券の公式HPを見てみる

 

GooglePlayでのGMOクリック証券の口コミ

 

アプリのダウンロード先は、公式HPからでも可能ですが、「GooglePlay」でも検索する事でダウンロード可能です。

 

「FXroidPlus」の実際の口コミを確認してみましょう。

 

経済カレンダーは為替に大きく影響のある指標などを色分けなどで、わかりやすくしてくれると、最高です。

 

 やっと! 通貨ペアのページのスクロールが最悪な事になっていたけどアップデートでなおりましたね。
これからもお世話になります。

 

そこそこ使えてます。アプリで求めるものは最低限あるのでは?
これ以上はPCでやればいいし。
ただニュースをスクロールしてもトップまで戻ってしまう。
タブレットで問題はないので、スマホの仕様かしら?
横画面の全決済でビリビリ電気走るエフェクト、好きです!

 

注文設定はショートとロングの発注切り替えで注文設定が消えるのは早急になおして欲しい。
発注のソートが出来ると良い。
あと、入金はできない(銀行営業時間外)けど振替はできるってメッセージ表示されるけど、振り替えも出来ない。

 

反応が鈍い。損益データや建玉など表示されるまで時間がかかる事がちょくちょくある

 

「FXroidPlus」の口コミは概ね好評の様子です。

 

ただし、「反応が鈍い」「メニュー切り替えに難がある場合有り」と、一部は改善の余地がある様子ですね。

 

では、実際に主要な機能を確認して行きましょう。

 

GMOクリック証券でのスマホ取引のチャート画面

 

 

画像の通り、見やすくスッキリとした画面構成でチャートは非常に見やすいです。

 

「時間足」や「チャートサイズ」の変更は、図中に示したアイコンをタップする事で変更・呼出します。

 

 

チャートにはテクニカル分析機能が必須。

 

「FXroidPlus」には次のテクニカル分析機能が付属していますよ。

 

GMOクリック証券でのスマホ取引のテクニカル分析ツール

 

「FXroidPlus」では、チャートへ追加表示される「チャートエリア」と呼ばれるテクニカル分析が5種類

 

チャートの下部に追加表示される「テクニカルエリア」(5種類)の2つが実装されています。

 

【チャートエリア】

「単純移動平均」「指数平滑移動平均」

「ボリンジャーバンド」

「一目均衡表」

「平均足」

 

【テクニカルエリア】

「MACD」「RSI」

「DMI/ADX」

「ストキャスティクス」

「RCI」

 

スマホは画面サイズが限られていますから、テクニカル分析を表示するスペースも限られてしまいます。

 

ただGMOクリック証券の「FXroidPlus」のチョイスは、FXで良く利用されるテクニカル分析を絶妙な厳選で搭載している印象です。

 

チャートとその周辺環境の次は、実際に発注を指示する「発注画面」について見てみましょう。

 

GMOクリック証券でのスマホ取引の注文画面

 

注文画面は「成行」「指値」などの通常の発注を行う「発注画面」とGMOクリック証券独自の「スピード注文」の2画面で構成されています。

 

 

この「発注画面」が私はとても使いやすく、見て分かる通り発注指示だけでなく、現在の状況が即座に確認可能な様にタブが装備されているんです。

 

矢印GMOクリック証券の公式HPから口座開設する

 

「建玉一覧」や「注文一覧」などのタブを選択する事で、自分の資産状況を即座に把握する事が出来ます。

 

 

「スピード注文」画面は発注に特化した画面。

 

発注・決済を即座に指示出来る様にする事で、有効に展開出来ます。

 

 

この二つの「発注画面」により、短期から長期トレードまでカバーしていますね。

 

スマホを取り出して即座にトレードが出来るのが「FXroidPlus」最大の特徴です。

 

矢印GMOクリック証券の公式HPから口座開設する

 

GMOクリック証券でのスマホ取引のその他特徴

 

そして、もう一つ私のような副業トレーダーにおすすめなのが、アプリを本格的に起動させなくても、スマホのホーム画面上に必要な画面を表示させておくことが可能です。

 

 

これはかなり有効な機能!

 

「スピード発注」と合わせて使用すれば、スキャルピングなどの短期トレードで特に有効ですね。

 

 

【GMOクリック証券 「FXroidPlus」】のまとめ

 

私個人的に使用していますし、使用者目線でうまくまとまっている印象を受けます。

 

各メニューも上手くまとまっているので、直観的に操作できますし、やはりホーム画面にチャートやレートを常時表示できるのは決め手の一つです。

 

扱いやすく利用者目線で作られたとても良いアプリですね。

 

矢印GMOクリック証券の公式HPから口座開設する

 

次は【GMOクリック証券】と同じく老舗FX会社に入る「ヒロセ通商」のスマホアプリをご紹介します。

 

【ヒロセ通商のスマホアプリ 「LION FX Android」】

 

「LION FX Android」は、「LION FX Android」と「LION FX Androidバーチャル」の2種類が提供されています。

 

 

「LION FX Androidバーチャル」はデモトレード用アプリです。

 

ですから内容的にはどちらも相違はありません。

 

 

まずは「LION FX Android」の口コミを確認してみましょう。

 

・GooglePlayでのヒロセ通商の口コミ

 

PC版とスマホ版は連携していますから、PC版の利用者がスマホ版も利用しています。

 

そう考えるとスマホ版のコメントは、FX会社自体へのコメントともとれます。

 

慣れると最高!慣れるまで損失出しまくりましたが、新機能を理解すれば、即決算、ポジション転換出来るので細かい利益だしで勝率アップしています。

 

凄く良くなったと思います。
チャート見ながら発注出来るのは良いです。
取引履歴は過去の取引履歴がPC同様に月毎に見られるようになれば文句なし。

 

そこそこ 特に問題なく使えています。
外出中でも簡単に発注できるので便利です。

 

iPhone版と同じにしてほしい。後は決済をパソコン版みたいに差益の金額で決済注文を出せる様にしてほしい。

 

決済方法:チェックボックスで選択したポジションを一気に決済出来るようになれば、良いな。

 

PC版の「LION FX」と同様に顧客の声を反映し、頻繁にアップデートを行って利便性を追求しているのが「LION FX Android」の特徴です。

 

しかし、大幅アップデートされると操作方法に微妙な変更があったりして、操作に戸惑う場合もあります。

 

「LION FX Android」はPC版「LION FX」と互換性を多く持たせた設計になっています。

 

「LION FX Android」では、使用者がPCとスマホで遜色なく利用できる事を目標に造られていますよ。

 

チャート画面でもその考え方が色濃く反映されています。

 

ヒロセ通商のスマホアプリでのチャート画面

 

画面は「LION FX Android」のチャート画面です。

 

時間足はメニューをタップする事で変更できます。

 

縮尺は画面上で指をスライドさせる事で変更可能です。

 

 

また、ヒロセ通商にもチャートを見ながら発注する事が可能な「クイック注文」機能がありますよ。

 

 

これにより、チャートの変化の瞬時に対応する事が可能です。

 

元々、こうした機能は「GMOクリック証券」が最初に採用した機能であり、「LION FX Android」は2016年ごろから採用した新しい機能です。

 

チャートを分割して、違った時間足または通貨ペアを確認する事が可能になっています。

 

関係が深い通貨ペアを同時に監視したり、時間足の違うチャートで動向を監視したりする事が可能ですね。

 

 

長時間PCから離れている時には、この複数のチャートを見られる機能は有効です。

 

最大4画面まで分割可能ですが、通信速度や方式によって表示は遅延し、うまく表示できない場合もあります。

 

PC版「LION FX」で、テクニカル分析は数多くの分析手法が実装されていました。

 

スマホ版では、画面スペースに限りがある為に限定的になっています。

 

ヒロセ通商のスマホアプリでのテクニカル分析ツール

 

ヒロセ通商も『GMOクリック証券 「FXroidPlus」』と同様なテクニカル分析が実装されています。

 

これは、やはり利用頻度が多いテクニカル分析を採用している為でしょう。

 

 

【チャート設定】

「移動平均」 「指数平滑移動平均」

「ボリンジャーバンド」

「一目均衡表」

「平均足」

 

【インジケータ設定】

「RSI」 「MACD」

「ストキャスティクス」

「DMI/ADX」

「RCI」

 

チャートへ表示されるテクニカル分析を「チャート設定」、別表を表示するタイプを「インジケータ設定」としています。

 

次に発注画面ですが、先ほど説明した「クイック注文」と「通常注文」の2タイプがあります。

 

ヒロセ通商のスマホ取引での注文画面

 

「通常注文」では、「成行」「指値」などの注文が行えます。

 

各ボタンは大きく設計されている為、タップする時に間違いが起こりにくくなっています。

 

 

「注文画面」の使用感は、ボタンが大きく操作しやすくヒロセ通商が一番考えられて造られています。

 

しかし、独立した「注文画面」とした為、「証拠金状況」や「有効比率」などの自分の資産状況や発注状況を読み込まないと確認出来ないというデメリットがあります。

 

先の「GMOクリック証券」の「FXroidPlus」では、そうした諸条件も同時に表示可能な設計となっているので、躊躇なく素早く対応出来ます。

 

ヒロセ通商のスマホ取引でのその他特記事項

 

 

基本的なトレード機能以外に「小林芳彦のマーケットナビ」や「通知メール設定」など、豊富な機能やメニューが搭載されています。

 

多くの機能やメニューがあるのは良いのですが、その全てを実際に利用すると言われると少し疑問があります。

 

【ヒロセ通商 「LION FX Android」】のまとめ

 

PC版「LION FX」との連携を意識した作りになっています。

 

機能も多彩で使用者のカスタマイズ性も高く、スマホアプリとしては多機能・高性能と言えます。

 

欠点はその多機能・高性能があくまでも通信速度と通信方式に依存しているところでしょう。

 

Wi-Fi通信の様な大容量通信下で真価を発揮するアプリであり、通常の携帯電波下では表示の遅延などデメリットも目立ちます。

 

そうした意味では、機能を厳選した「GMOクリック証券」の「FXroidPlus」が如何なる通信環境下でも安定して使い勝手は良いでしょう。

 

矢印ヒロセ通商の公式を見てみる

 

 

最後は新進気鋭のFX会社であるDMMが提供しているスマホアプリ、「DMMFX Trade」をご紹介します。

 

【DMM FX 「DMMFX Trade」】

 

DMMからは「DMMFX Trade」「DMMFX DEMO Trade」「DMMFX for Android」「DMMFX バーチャル」の4種類が提供されています。

 

 

その内の「DMMFX for Android」「DMMFX バーチャル」は、安定性や使い勝手が悪く、公式からも削除されている様子。

 

現在のスマホアプリは、「DMMFX Trade」「DMMFX DEMO Trade」が主力ですね。

 

ですので今回は「DMMFX DEMO Trade」についてご紹介します。

 

「DMMFX DEMO Trade」はデモトレード用で、「DMMFX Trade」が実際のトレード用アプリになります。

 

 

前回記事でもご紹介しましたが、FX会社としては新興勢力にあたるDMM。

 

ユーザビリティ性に関して使用者達の口コミはどうなのか確認してみましょう。

 

・DMMFXのスマホアプリのGooglePlayでの口コミ

 

だいたいOK。ボリンジャーバンドを雲表示できるようにしてほしいな

 

以前より遥かに使いやすい 秒単位のスキャルピングがしやすくなったと思います。
このアプリなら、買って1秒後に決済することもスムーズです。
ニュースを読んでいる時など、常に画面下部にレートが出てくるのもありがたい。

 

スイングトレードする上では問題ないのでは? いつもお世話になっております。
若干ストリーミング注文する際タイムラグがある感じがいたしますが、タイトル通りです。
もし、気になるようでしたら、指値注文すればいいわけですし。
今まで勝手にログオフされていましたが、改善されたようです。
普通に使えるようになってまぁ満足です。
今回のアップデート後強制ログオフの現象は発生していません。

 

チャートの文字サイズが…。
WQHD5.5インチのisaiを使っていますが、チャート画面で数字が読めないぐらい小さいです。
解像度に合わせて文字サイズを変えてほしい。

 

結構、辛口のコメントが多く見受けられました。

 

アプリの安定性や使用者からの視認性など課題は多くある様子です。

 

それでは、チャート画面から実際に確認してみましょう。

 

・DMMFXのスマホアプリでのチャート画面

 

【DMM FX 「DMMFX Trade」】では、【ヒロセ通商 「LION FX Android」】と同様な操作方式を採用しています。

 

 

時間足はボタン選択、チャートの縮尺は指スライドによる操作が採用され、【ヒロセ通商「LION FX Android」】と同じです。

 

チャートに付記されるテクニカル分析ツールについて、「DMMFX Trade」はどの様な特徴があるのでしょうか?

 

テクニカル分析について確認してみました。

 

・DMMFXのスマホアプリでのテクニカル分析ツール

 

チャートと併記するタイプのテクニカルを【インジケータ】、下表に描画するテクニカル【オーシレータ】としています。

 

【インジケータ】

「移動平均」
「指数平滑移動平均」
「ボリンジャーバンド」
「一目均衡表」
「平均足」

 

【オーシレータ】

「RSI」
「MACD」
「ストキャスティクス」
「DMI/ADX」
「RCI」

 

テクニカルに関しては、他の2社と同じで特に特徴はありません。

 

発注画面はどの様な特徴があるのかを確認してみましょう。

 

・DMMFXのスマホアプリでの注文画面

 

基本的には全ての注文方法は、ひとつの画面で操作が可能な様に設計されています。

 

ただし、注文変更などの細かいい操作では、「メニュー」から呼び出さないとなりません。

 

 

その他にも注文画面については、「FXroidPlus」と「LION FX Android」にある様なチャートを確認しながら発注動作が可能な「スピード(クイック)注文」機能はありません。

 

操作の素早さよりも、間違いのない操作性を優先した作りになっています。

 

イマイチ他社のアプリより機能性に欠ける印象のある【DMM FX 「DMMFX Trade」】ですが、独自の機能に関して、調べてみました。

 

・DMMFXのスマホアプリでのその他の特徴

 

DMMFXでの「売買比率」「人数比率」の確認が可能です。

 

現在の傾向や人気通貨をリアルタイムで確認し、トレンドを推測する指針として役立ちます。

 

 

矢印DMM.FXの公式HPから口座開設する

 

ウィジェットとして任意のレートをホーム画面へ表示可能です。

 

 

残念ながらチャートではなくレート表示だけであり、チャートも表示可能な【GMOクリック証券 「FXroidPlus」】方が高機能と言えますね。

 

 

【DMM FX 「DMMFX Trade」】のまとめ

 

他の2社と比較すると、機能的にはまだ進化途上という印象があります。

 

操作性などのユーザビリティに配慮されたアプリではありませんが、携帯ツールとしての最低限の機能は有しています。

 

多機能や高機能を求めない人、外出先ではチャートの確認だけでOKな人向けです。

 

矢印DMM.FXの公式HPを見てみる

 

【総論】

 

【GMOクリック証券 「FXroidPlus」】

 

【ヒロセ通商 「LION FX Android」】

 

【DMM FX 「DMMFX Trade」】

 

以上の3社が提供しているアプリを比較・検証してみました。

 

DMMFXについては、機能的に未熟で発展途上な印象があります。

 

ヒロセ通商は高機能・多機能ですが、スマホ性能や通信性能に頼りすぎており、アプリの真価を発揮するには環境を整えないとなりません。

 

トータル的には私も実際に使っていますが、【GMOクリック証券 「FXroidPlus」】が機能的にもバランスが良く、操作性などの安定性が高いアプリです。

 

ただし、唯一の欠点はデモトレードが無いという事でしょうか。

 

スマホアプリの性能は、出先でトレードを行う場合には重要な要素ですが、実際には自分が契約したFX取引会社が提供しているアプリを利用する事になるとは思います。

 

ただし、自分の生活がデスクワークならばPC版の取引ツールが充実している会社、外に出ているフィールドワークならばスマホアプリが優れた会社という様にライフスタイルに合わせてFX会社を選ぶのもひとつの選択でしょう。

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