FXのスキャルピング禁止で凍結?DMMとGMOクリック証券徹底検証!

sumnail

FXの手法に短期取引で行う「スキャルピング」と呼ばれる方法があります。

 

かなり有名な手法なのですが、巷の噂では、FX会社ツール上では禁止としている会社も多いと聞きます。

 

今回はそうした噂についてDMMFXとGMOクリック証券を事例に、深く検証・調査しました。

     

    スキャルピングを禁止している業者はある?口座凍結の可能性について!

     

    さて、「スキャルピング」という手法について基礎知識を得たところで、FX会社は「スキャルピング」を本当に禁止しているのか調べてみました。

     

    特にネット上の情報を調査してみると、「DMMFX」と「GMOクリック証券」の2社の名前を多く見かけますね。

     

    とりあえず、この2社に限定して「スキャルピング禁止」の可否の調査結果です。

     

    DMMFX



     

    画像引用:DMM.COM公式HPより

    ネット上を調べてみると、「DMMFX」が「スキャルピング」を禁止しているという噂は多く見ることが出来ますね。

     

     

    こうした投稿からも分かる通り電話取材による体験者の声もありますが、イメージ主導な部分がいまだ強い状態。

     

    ですが、決定的な「証拠」といえる情報は、ネットの情報から得られる事は出来ませんでした。

     

    唯一、「FX検証マニア」というサイトで、実際に「DMMFX」から口座凍結を受けたと「勧告メール」のコピーを提示している記事を見かけたほど。

     

    しかし、勧告メールの内容とサイト記事の内容を確認してみると、「スキャルピング」による口座凍結という明確な証拠が無く、(根拠となる、メール文中の規約がDMMには存在しない)あくまでも、メールを受け取った当人の推測で「スキャルピング」が原因で「口座凍結」されたと述べているだけですね。

     

    実際に「DMMFX」の「約款」を確認してみました。

     

    店頭外国為替証拠金取引(DMMFX)約款

     

    内容を確認すると、第7条.禁止行為の(9)項で「短時間での注文を繰り返し行う行為」を禁止行為として規定していました。

     

    dmmyakkan
    (引用;DMMFX約款より)

     

    「短時間」という文言に「何秒」という実際の時間の規定はないものの、これが噂の根拠となっている事は明確です。

     

    どうやら、「DMMFX」で「スキャルピング」は敬遠しているようですが、厳密な規定はなくDMM側の一存で決定されていますね。

     

    矢印DMMFXの公式HPを確認してみる

     

     

    GMOクリック証券



     

    画像引用:GMOクリック証券公式HPより

     

    先の「DMMFX」での例を踏まえ、「GMOクリック証券」の「約款」も確認してみました。

     

    その中の禁止行為に「スキャルピング」または「短時間での注文を繰り返し行う行為」は含まれていませんでした。

     

    それどころか、FX取引ツールには「スピード注文」と呼ばれる、あきらかに「スキャルピング」向けのツールが存在していました。

     

    ⇒「FXネオ取引」スピード注文操作マニュアル

     

    speedtyuumon
    (画像引用;FXネオ取引スピード注文操作マニュアルより)

     

    「GMOクリック証券」では「スキャルピング」に対して寛容な態度をとっていますね。

     

    加えて、FXを気軽に始めやすい印象なのがGMOクリック証券で、私も実際に使っていますがスマホではダントツで使いやすいです。(PC版ではヒロセ通商がおすすめ)

     

     

    矢印GMOクリック証券の公式HPから口座開設する

     

    【補足】外為どっとコム

     

    ちなみに、1000通貨取引の手数料が無料で初心者向けにおすすめの、外為どっとコムでもスキャルピングに有利な「スピード注文ツール」が存在します。

     


    (画像引用;外為どっとコム公式サイトより)

     

    ツールもとても見やすく中央左右に現在の売値、買値が表示されていて、すぐ下の売・買のボタンをスロットマシーンを操るがごとく、ワンクリックするだけで決済が完了します。

     


    (画像引用;外為どっとコム公式サイトより)

     

    直近の売値と買値の提示も行われているので、自分の直近のポジションを瞬時に確認でき、取引の傾向が一目瞭然です。

     

    画面を広げれば取引の損益もパッと確認できますよ。

     


    (画像引用;外為どっとコム公式サイトより)

     

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    以下のサイトでは実際にスキャルピングで成果を上げた内容を特集しています。あなたの収益アップにぜひ以下のサイトを役立ててくださいね。

     

     

    「スキャルピング禁止」の真実

     

    「DMMFX」「GMOクリック証券」の2社で、限定的ではありますが「スキャルピング禁止」と明言はしていませんでした。

     

    では、何故に「スキャルピングは禁止」という噂が流布しているのか?

     

    今回、その理由を「GMOクリック証券」の公式HP内にある注意書きから発見しました。

     

    株取引や外国為替証拠金取引(FX)等を自動で行うソフトウェアについて、会員制で販売又はレンタルする行為は、
    一般的には金融商品取引法上の投資助言・代理業に該当すると考えられ、金融庁や各管轄財務局等に金融商品取引業者(投資助言・代理業)としての登録を受ける必要がございます。
    上記登録を行わずに会員制で自動売買ソフトの販売・レンタルをする行為については、五年以下の懲役若しくは五百万円以下の罰金という罰則が定められており
    (金融商品取引法第29条及び第197条の2第10の4号)
    このような業者から自動売買ソフトの販売に関する勧誘があった場合には、警察や金融庁等にご連絡いただくなどのご対応をお願いします。
    (参照URL:https://www.click-sec.com/corp/info/compliance/sys_legal.html)

     

    ちなみに、「金融商品取引法」では、公的な許諾が無い相手からの自動取引を行うプログラムを購入またはレンタルしたFX取引を禁止しています。

     

    金融庁「金融商取引法について」

     

    自動的に売買を行うプログラムならば、「スキャルピング」も的確に最短時間で実行するでしょう。

     

    これが「スキャルピング禁止」という噂の出所ですね。

     

    確かにソーシャルゲームなどでも、ゲームへ接続して用いる「自動ツール」を使用したゲームの参加は禁止しています。

     

    自動プログラムは短時間で連続動作を行いますから、運営側のサーバーへ負担をかけてしまいます。

     

    サーバーに負担がかかれば、他所にも影響が発生し、全体的にシステムが遅くなる、またはダウンしてしまう危険性もあります。

     

    こうした事からも、「自動プログラム」の参入を禁止しているんですね。

     

    スキャルピングとは

     

    FXの初心者の人がネットなどから情報を採取していると、短期取引で利益を上げる手法でまず最初に聞く投資手法だと思います。

     

    「スキャルピング」とは、下図に示した様な大きくチャートが波打っている時を見計らって、短時間でトレードを行う手法です。

    スキャル

    確実に利益が出る時にトレードを行い、利益が確定している間に決済する、短い時間で行動するその方法はジェット戦闘機の「タッチ&ゴー」に似ています。

     

    「スキャルピング」が「薄く皮を剥ぐ」という意味を持つと言われるのも、それが所以です。

     

    そこで「スキャルピング」と呼ばれる手法について理解する為にも、「メリット」「デメリット」についてまとめてみました。

     

    スキャルピングのメリット

     

    お金に対する損失が少ない為、受けるストレスが少ない

     

    短期取引で損益を確定して終了する為、1回の取引で受ける損失が少なく、精神的ストレスが少なくて済む。

     

    リスク回避

     

    「スキャルピング」では、自分が見ている時間内にトレード・決済と一連の取引を終わらせます。

     

    当然、大きなトレンドが来ている時だけ取引を行う訳ですから、変動リスクを被る可能性は限りなく少なくなります。

     

    回数をこなす為、相場に対する経験を多く体験できる

     

    大きなトレンドを見つけ、トレードして利益が確定したら決済する。

     

    基本的には同じパターンから動作を行う為、その方法に対して自分の持つ問題点や反省点を見つけやすく、また改善しやすいですね。

     

    特に主婦の方は、FXに費やす時間が多い分、こうしたスキャルピングからしっかりと実力を付けて次のステップへと進んでいくといいです、

     

    ⇒FXで主婦が大損する理由は?失敗しないおすすめ証券会社紹介!

     

    ピンチはチャンスとして対応出来る

     

    突然発生する局所的な変動など、普通のトレードではピンチな状態が「スキャルピング」ではチャンスである場合が多々ありますね。

     

    普段スマホの取引が多いというあなたには、トレードをいつでもチャンスに変えるために、使いやすいスマホアプリのツールがどの会社かを知っておく必要があります。

     

    ⇒FXスマホアプリはGMOクリック証券がおすすめ?3社徹底比較!

     

    スキャルピングのデメリット

     

    チャートの常時監視が必要

     

    「スキャルピング」が行えるトレンドの形成は、いつ発生するか予測不可能です。

     

    当然、「スキャルピング」を実施する好条件が整うまで、チャートを監視して待ち続けなければなりません。

     

    スプレッドによる損失

     

    FX会社の設定しているスプレッドは「固定値」ではなく「可変値」です。

     

    その為、大きな値動きが発生するとスプレッドは大きくなり、トレードを開始しても大幅なマイナスからのスタートで利益没収の場合も多々あります。

     

    利益が少ない

     

    トレンドを狙って短期取引で決済する為、得られる利益は少なくなります。

     

    逆に一攫千金を狙う手段としてレバレッジを大きく効かせるのが一番の収益アップの方法ですね。日本の最大値の25倍をはるかに超える海外の業者としてFXDDがありますね。以下のサイトで詳しく紹介していますので、もしご興味があればご覧くださいね。

     

    損切り貧乏になりやすい

     

    ルールを決めずにチャートのラインを辿る様な方法で行動していると、ただチャートに振り回されて資産を減らすだけになりかねませんね。

     

    まとめ(実際の凍結事例)

     

    結果として、人間が手動で行う「スキャルピング」ならば、問題はなさそうですね。

     

    しかし、筆者の過去にあった経験で、携帯電話を「凍結」された事を思い出しました。

     

    携帯のコミュニケーションツールがまだメールが主流だったとき、「メール」で短いやり取りを連続して行っていた時に、突然、メールが発信出来なくなったんですね。

     

    慌てて携帯会社に凍結理由を問い合わせたら、「迷惑メールの発信元」として認識されて「凍結」されたのだろうという事。

     

    何でも1時間に一定数以上のメールを発信すると「迷惑メール」とシステムに認識されて停止させられるとの事でした。

     

    同様な一定条件を設けて、FX会社でも自動で監視していると思いますね。

     

    手動でも「スキャルピング」を短時間で連続して行うのは、口座凍結させられる危険性が高いでしょう。

     

    金銭がかかる取引なので、そうなると「凍結の解除」を行うにはさらに手間がかかるはず。

     

    そうならない為にも、気を付けてFXトレードを行いましょう。

     

    矢印FX手法を余すところなくお伝えしている筆者おすすめのFX業者を見てみる

     

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