FX失敗で借金ってなぜ?仕組みとしない方法!踏み倒しできる?

sumnail

FXで番気になるのは、それが元で借金までして破産してしまう危険性。

 

大きな価格変動が発生した時、ネットの掲示板「2ch」や「まとめブログ」などではFXで破産した人たちのコメントが多数寄せられています。

 

これからFXを始めようと思っている人やFX初心者には、そうした情報に接するのは「不安の種」でしょう。

 

今回はこれからFXを始めようと思っている人、またはFX初心者に対して、FXで発生する「借金」と「破産」に関する事柄を分かりやすく解説します。

 

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なぜFXで借金してしまうのか?

 

よく聞くのが、FXの取引で失敗して「ロスカット…マイナス100万円」とか「1千万円などの借金」を発生させてしまう話。

 

「2ch」や「まとめブログ」でこうした借金を負ってしまって絶望するコメントを良く見ますね。

 

主婦が旦那に隠れてFX運用して借金だけが残り、結果的に離婚する事になる話や運用失敗してどうにか踏み倒せないかを相談しているコメントです。

 

詳しくは以下のサイトで掘り下げています。主婦の方ならではのFX取引で陥るワナとは?ご興味ある方は一読することをおすすめします。

 

⇒FXで主婦が失敗する理由は?おすすめ業者とリアル体験談まとめ!

 

そうした「ネガティブなイメージ」が先行してFXに興味があっても参加出来ない人は多いはずです。

 

世間のイメージは?

 

先に述べたコメントが先行して耳に入り、「FX=借金」というイメージが生まれています。

 

また、「株式投資」と違い、FXは経済に貢献する度合いが低い投資方法なのも起因します。

 

株式投資をしている人から聞くと、「FXは投資というより賭博に近い」という答えを多く聞きますね。

 

利益を得るには厳しい業界

 

他のサイトでも必ず言われている事ですが、「FXは始めた人の9割が退場する」と言われる激戦区です。

 

不労所得が得られる魅力もありますが、それだけ損を被って落伍者も出る業界です。

 

最初は自己資金で始めても、自分の力量を見誤って長く留まれば、「借金して続けるか」「損して止めるか」の2択を迫られる事になります。

 

FXで借金をしない万全な方法

 

FXの運用でこうした借金の発生を防止し、本人の心がけで借金を発生させないトレードを行う事が重要です。

 

以下にそうした注意点について項目をあげました。

 

レバレッジ1倍で取引

 

先ほど、日本国内のFX会社で設定できるレバレッジは最大25倍という話をしました。

 

この25倍というレバレッジ取引が自分の力量以上のケースが多いんですね。

 

FXで借金しないためには、レバレッジ1倍が鉄則。

     

    なぜならば、高レバレッジゆえの為替変動の大きな影響を受けることもありませんし、基本的に中長期的視点のトレードでスワップポイントを絡めながら資産構築していく手法なので、初心者にもピッタリな取引手段だからです。

     

    そこにトレードのしやすいあなたに合ったチャート表示や、トレードメニュー配列、スマホアプリの操作のしやすさなども考慮してストレスなく取引できるFX会社選びがさらに重要になります。

     

    私が実際に取引しているFX会社で、特におすすめなのがGMOクリック証券ヒロセ通商の2社。

     

    なぜならば、取引デバイスがスマホかパソコンでFX会社を使い分ける必要があり、チャートの見やすさと取引ツールの使いやすさでこの2社がダントツだからです。

     

    ズバリ、スマホ取引ですとGMOクリック証券が、パソコンでしたらヒロセ通商がおすすめです。

     

    矢印GMOクリック証券の公式HPを見てみる

     

    矢印ヒロセ通商の公式HPを見てみる

     

    日本のFX会社では気になるスプレッドも最大レバレッジも大体同列。

     

    要は、いかに自分にフィットした取引チャートやツールであるかを判断するのが大事なんです。

     

    スマホアプリについて、大手3社を以下のサイトでも徹底検証しています。

     

    ⇒FXスマホアプリはGMOクリック証券がおすすめ?3社徹底比較!

     

    ロスカットを発生させない

     

    世の中何が起こるか解りませんよね。

     

    ロスカットを発生させない為にも、睡眠中などの「すぐに対処出来ない時間」にトレードを保有しない事が大事です。

     

    こうすればロスカットによる追徴金の発生がかなり低くなりますよね。

     

    もうひとつ大事なのが土日に取引を持ち越さないこと。以下のサイトで詳しく紹介していますので、ぜひご覧になっていってくださいね。

     

     

     「有効比率」が200%以下になる取引はしない

     

    FX会社からの警告である「アラート」が発信される「有効比率200%以下」でのトレードは危険です。

     

    可能ならば「損切り」、「口座への課金」を実施して高い有効比率を維持するのが危険防止として有効ですね。

     

    金融機関から無理な借り入れはしない

     

    もし第三者から借り入れる場合、確実に自分の本業などで返せる範囲内の金額を借り入れて行う事です。

     

    FXで確実に利益が得られ、これがコンスタントに収益をあげられる手法を確立してから、融資を考えるのが良いでしょう。

     

    借金の為に借金しない

     

    借金が発生し、それが高額であっても返済の為に更に借金を行うのはトラブルのもと。

     

    必ず返すアテがある場合以外にそうした多重債務を負う事はマイナスにしかなりません。

     

    返済に困ったら、まずは行政などで行われている無料相談などを利用して相談しましょう。

     

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    FXで借金を背負ってしまう仕組みとは?

     

    では、どうしてFXで借金する事になってしまうのでしょうか?

     

    借金のほとんどは、本人が金融業者から資金を借り入れて自滅するパターンです。

     

    しかし、特定の条件を満たしてしまうと、「自己資金での運用をしている人も借金を負ってしまう場合」があります。

     

    利益を追い求め過ぎる

     

    元々、こうした破綻を防止する為に日本国内ではレバレッジを「25倍」までと規制しています。

     

    レバレッジとは、賭博で言う「倍率」。100円を賭けたら最大2500円の儲けが得られるという事です。

     

    しかし、これはあくまで「最大値」。通貨ペアやFX会社のルールによってレバレッジは増減します。

     

    通常、「米国/日本円(USD/JPY)」の通貨ペアでの取引ではレバレッジ6倍程度だと思います。

     

    もっと利益を上げる為には投資金額を多くして利益をかさ上げするしかありません。

     

    そうなると自己資金で賄えない場合、投資資金を金融機関へ融資として願い出る訳ですが、どちらにしても他人から資金を融通して貰った場合、月単位で返済金を返済する事になります。

     

    それだけでもかなりの「プレッシャー」になるはず。

     

    さらに運用を誤って大きな損失を発生させてしまうと返すアテはFXしかありませんから、取り返そうと更なる悪循環へ陥り破綻する訳です。

     

    ロスカットによる借金発生

     

    完全に自己資金で運用していても、証拠金を超えた損害が発生してしまうと「ロスカット」が発動されます。

     

    「ロスカット」とは、大幅な値動きが発生した時、その人の損害額が「証拠金」を超えると自動的に決済されるシステム。

     

    分かりやすく例え話にすると、容量以上の電気が流れると回路を遮断する「ブレーカー」の役割を担います。

     

    FXでは、口座に残っている「残高」が「担保」として扱われます。

     

    その「担保」を「有効証拠金」と呼び、その「有効証拠金」の所有金額が高い程(自己資金が多い程)何かあって利益がマイナスとなっても、支払い可能を表す証拠となり、トレードを継続出来ます。

     

    この「ロスカット」機能、為替市場で突然発生する価格変動には追従出来ない時があります。

     

    これはシステム的な原因もありますが、市場に注文が殺到して決済するのにタイムロスが発生する場合もあるからです。

     

    必ずしもトレーダーの所持している証拠金内、「安全圏内」でロスカット出来るとは限らないという事です。

     

    もしFXで借金をしてしまったら・・・

     

    FXで借金が発生した場合、その借金を返済しないといけません。

     

    少額ならば自己資金から支出すれば良いでしょう。しかし、額が高額な場合は簡単には対処出来ません。

     

    借金の最初または少額返済の場合

     

    最初はFX会社への支払いになります。

     

    ロスカットなどによる借金が発生した場合、FX会社が提示する期日までに入金を行えれば問題はそれ以上大きくなる事はありません。

     

    高額で返済が一括で行えない場合、すぐにFX会社へ連絡して返済計画を決めなくてはなりませんね。

     

    FX会社側もアクシデントなく返済されるならば事を大きくはしません。

     

    一番いけないのは先方の電話や連絡を「放置」する事です。

     

    自己破産で踏み倒す

     

    もし借金が高額で支払いが不可能ならば、思い浮かぶのは「自己破産」で借金を「免責」、悪く言えば「踏み倒す」事です。

     

    しかし、実はFXでの損失で自己破産は認められていません!!

     

    「自己破産」には、「免責不許可事由」と呼ばれるものがあります。

     

    ギャンブルや投資による損失はこの「免責不許可事由」にあてはまる為、基本的には債務免責には該当しない事になっています。

     

    この「免責不許可事由」を裁決するのは裁判官。

     

    該当する借金でも裁判官の裁量で免責と許可する「裁量免責」があります。

     

    基本的行政機関は、債務者を救済する事を優先します。

     

    もし「自己破産」を選択する場合は裁判所へ連絡して確認しましょう。

     

    借金した人が死亡した場合

     

    借金をした当事者が死亡しても債務は消えません。

     

    次の相手である「相続人」に移る事になります。

     

    この時に相続出来る資産と共に借金も「相続人」へ移行する事になります。

     

    ですが、この時に「相続人」が相続を拒否すれば借金は解消します。

     

    ただし、「借金だけ放棄して財産だけ相続する」という事は出来ません。

     

    相続を放棄すると、家など現金化に時間がかかる資産価値がある物品を有していた場合、その物品も放棄する事になります。

     

     

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    FXで借金をしないための動画

     

    やはりFXの損失を軽減する為には、適切な損切りが必要です。

     

    今回は「損切り」に関する動画をUPしておきますね。

     

    「FX 後悔しない損切りポイント、理に適った損切りは美しい。」

     

    まとめ

     

    今回は少し「怖い話題」でしたが、FXを始める以上知っておくべき大事な事柄です。

     

    一番悪いのは、少しの情報だけを読み取って「知っている(だろう)」「理解している(だろう)」という「自意識過剰」に陥ることです。
    FXのトレード自体でもそうですが、そうした自意識過剰の意識には何も有益な事はありません。

     

    FXは現金を扱う投資であり、まずはデモトレードを行ってトレード手法や関連ルールを良く理解して納得してから始めましょう。

     

    矢印FX手法を余すところなくお伝えしている筆者おすすめのFX業者を見てみる

     

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