FX勝てない方必見!勝つ人負ける人の違いと運か才能かを徹底検証!

sumnail

前回の記事ではFXで勝てない理由を6項目にしてまとめました。

 

今回は実際のFXトレードでの「心構え」や「負ける人」「勝てる人」の特徴や、実際にFXは運なのか才能なのかについても解説をしたいと思います。

 

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FXで勝つ人と負ける人の違いはどこにあるのか?

 

前にも書きましたが、「FXを始めた8割は負けて退場する」と言われています。

 

それとは逆に「資本金10万から1億稼いだ」とか「主婦で1000万儲けた」など、夢の様な話題も尽きないのもFXトレードの世界です。

 

「勝つ人」と「負ける人」、その違いはどこにあるのでしょうか?

 

「負ける人」については、前回記事の「多数の方がFXで勝てない理由」で説明した理由があてはまる人ですね。

 

【負ける人】の特徴
①熱く成り易い
②「損害を取り返す」または「大きな利益」を得ようとトレードする
③低資金で始める
④情報・条件に縛られやすい
⑤決済の時に「少ない利益で確定」「損害は限界まで我慢してから損切り」する。
⑥トレードに癖がある

 

正直な話…、私も最初は「負ける人」でした。

 

1年以上がっつりと負け続け、トータル分析でいまは自分の必勝パターンを得ています。

 

そうした私の経験則とネットを巡ったFXで「勝つ人」の特徴をまとめてみましょう。

 

FXで勝つ人の特徴

 

① トレードをするかしないかを「価格差」(ボラティリティー)で定めている

 

チャートは常に変動しており、まったく同じはありえません。

 

常にポジションを取るのではなく、為替市場に勢いを感じた時にだけトレードを実施するのがいいですね。

 

② 人生は勝つか負けるかじゃなく、【勝つか学ぶか】

 

常に自分のトレードを記録し、「勝ちパターン」「負けパターン」を理解する。

 

自分に適したトレード手法、時間帯など、最初から勝ち続ける人は居ないのだから、最初の2年ぐらいの損害は自分の理解を深める勉強料だと思うことが大事です。

 

③ 欲は身を滅ぼすということを心得る

 

「損小利大」にこだわる必要はない、利益が出た時でも勢いがある内に利確することも大事。

 

その時に大きく儲けたからと、続けてトレードを行わないようにしましょう。

 

「勝ち逃げ」する事を心得ることです。

 

④ 常に精神的に「中立」を保つ

 

大きな利益が出たらからと続けてトレードを行わない、損害が出たからと取り返しの為のトレードを行わないことです。

 

感情に流されてのトレードには意味がないので、常に自分のルールを守るのが良いですね。

 

まとめ

 

やはり、FXに対する「取り組み方」が大事な要素でしょう。

 

ギャンブルである「パチンコ」や「パチスロ」でも勝つ為には研鑽と情報収集が大事といわれています。

 

FXでは、ビルゲイツの様な大金持ちや年金機構などの国家機関までが一同に集う場所です。

 

そんな世界中の人々が集うFX世界で、利益を出す為に小市民の我々がする事は「100%勝利する事」よりも「損害を少なくし、損害より少し勝つ事」を目指すのが重要です。

 

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FXは運なのか才能なのか?

 

「普通の主婦が1000万儲けた」とか、「普通のOLがFXで家を買った」とか、本屋などで見かけた事がある様な文言ですね。

 

我々はつい「儲けた」というプラスの話ばかり目について、それがどの様に「儲けた」のかは知らない場合が多々あります。

 

「普通の主婦で1000万儲けた」「普通のOLがFXで家を買った」そんな人達が「儲けた方法」は二通りあると考えられますね。

 

ひとつは、持続的にFXで利益を積み重ね、最終的に大きな利益を作り上げた。
もうひとつは、幸運によって一気に多額の利益を儲けた。

 

前者は「才能」であり、後者は「運」であり、どちらも実在しそうな話です。

 

哲学の議題で「無限の猿定理」と呼ばれるものがあります。

 

「猿がタイプライターをいつまでもランダムに叩き続けていれば、偶然が重なってシェイクスピアの作品または一文を打ち出す事は不可能ではない」と考える話です。

 

「偶然=運」であり、ならば猿に「買い注文」と「売り注文」を発注するボタンを与えれば、偶然にも「無限の猿定理」が成立し、勝ち続けて自己資金を増やす事も可能かも知れません。

 

しかし、それを100%で持続させる事、つまり運でFXで利益を増やすことはほぼ不可能なのは容易に判断出来ます。

 

世間の口コミではFXの様な投資に関して「運」と「才能」どちらが必要と考えているのでしょうか?

 

 

どうも「才能」が必要との声が大多数でしたが、「どの様な才能が必要なのか?」という声ではなく、やはり実績・経験で自分に合った取引を見つけていくというスタンスが多いですね。

 

そうした中、世間では「FXで儲けている人」は確実に存在しています。

 

例えば、他サイトでそうした「FXで儲けている人」のインタビューがあります。

 

・実例(1)
「1日1万円を着実に!美人FXトレーダー奈那子さんの秘訣」・時代の波に乗り、資金100万が300万に増加!
しかし、その後の「サブプライムショック」に合い1日でロスカット。
・「サブプライムショック」での損失は自分の無知と運用方法に原因があったと反省。
それから本と他のトレーダーの話を聞いて勉強した。
・自分に合ったトレード方法を選択して、レバレッジも低めに設定してコツコツ貯める。
「一日1万円の利益確定」を目標してトレードを行う事とした。
・大事なのは「資金管理」(大きな損をしないように資金を守ること)
しかし、間違えたと思ったらすぐに損切り、負けを認める素直さも必要。
参考URL: https://allabout.co.jp/gm/gc/439045/

 

・実例(2)
「勝ち組 FXトレーダー 20年近いトレード歴を持つ、66歳の凄腕トレーダーSさん」・ネットが普及する前、1998年からFXに参入。
その時期の大暴落、更には2000年問題にも巻き込まれ数百万円の損害。
・間違えたと判断すれば、躊躇なく損切りする。
復活できる余力を残しておくことが大切。
損はいつでもとり返すことができる。
・冷静さを保つためと、反省の意味も込めて、取引メモはずっとつけている。
いつポジジョンを持ち、なぜ損失してしまったのか。
値位置だけでなく、取引の理由も書き残しています。
参考URL: https://www.fxprime.com/about/interview/i160820.html

 

まとめ

 

「運」とは不確定な事柄であり、常に得られるものではありません。

 

ご紹介した二人のトレーダーも、先の項目で「勝つ人」達も共通しているのは、最初に損害を出してから勉強して「勝つ方法」を編み出していることです。

 

「努力に勝る天才なし」という言葉の通り、「記録をとる」、「ジッと我慢する」といった事柄が必要ですね。

 

株や為替をするにおいて必要な才能があるとしたらそれは何か?

 

この記事を読んでいるあなたは、おそらく「持続的に利益を得たい人」でしょう。

 

「運」で利益を得たいと思う人は、記事を読むより時間をトレードへ向けた方が有意義だからです。

 

更には「運」には「技術」も「心構え」も不要だからです。

 

では、「持続的に利益を得たい人」に必要な「才能」とはどんなものが必要なのでしょうか?

 

① 損害を恐れない、しかし慎重に行動する

 

FXで常勝はありえません。

 

ですから、損害が発生しても”いずれ”取り返す程度の意識が大切。

 

② 常に冷静に自分の感情でトレードしない

 

損害を受けた時だけでなく、儲けた後でも感情は冷静に、常に状況分析を心がけて「勝ちパターン」以外ではトレードしないのが肝心です。

 

③ トレード開始時の記録、終了時の記録をつける

 

  • 最初に何を見てトレード開始を決めたのか?
  • 何を見て決済すると決めたのか?
  • その時のチャートの状況は?
  • 何か経済状況に変化が発生していたのか?

 

そうした記録をつける事で、自分の「勝ちパターン」が見えてきます。

 

図のチャートは2016年10/28から11/4の「米ドル/日本円」です。

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順調に円安に推移し、10/29夜には105円台へ乗りました。

 

テクニカル的にはこのまま104~105円台でレンジ相場を展開し、更に円安へ進むのが定石でしょう。

 

しかし、結果は一気に円高へ進み102円台まで落ち込みました。

 

原因は「アメリカ大統領選」です。

 

「トランプ氏の支持率が上昇した」事がきっかけで円高になってしまいました。

 

テクニカル分析だけでは推測できない事態です。

 

しかし、「買い注文」を出していたとしても、「アメリカ大統領選」の重要度を知っていれば、「兆し」を知り、損切りを行って損害を少なくする事も可能です。

 

こうした損害を「不幸」として「早く忘れる」人、「経験」と考えて「記録」する人の今後の収益の差は誰にでも予想できるはずです。

 

④ 自分に見合ったトレード方式を見つける

 

短時間のスキャルピングか、デイトレード?長期間のスイングトレードか?

 

日本時間、ヨーロッパ時間、アメリカ時間でもチャートの潮目は変化します。

 

自分のライフスタイルや思考パターン(直感型なのか熟考型なのか?)と照らし合わせて自分が得意とするトレードを見つけ出しましょう。

 

FXで勝てない人が自分に才能がないと思う前に見る動画

 

やはり、FXはビジネスを起こすよりも簡単に稼げるジャンルかもしれませんね。

 

まとめ

 

「感情的にならない」「常に自己分析を怠らない」という2項目が「勝つ人」に共通しています。

 

逆に「負ける人」は、最初の項目や前回記事でまとめている様に、2項目をおざなりにしている、または深く検討していないといえます。

 

ただ、一番必要なのは「自分を信じること」、「自分は必ずFXで儲ける」という気持ちでしょう。

 

そうした気持ちがなくなれば、FXから退場するのは必然です。

 

しかし、必ず人には「得て不得手」がありますから、「退場」という選択も「ひとつの結論」です。

 

そう考えると、刹那的にFXを行うよりも、長い時間をかけてFXと付き合う「長い目」の気持ちでトレードをするのが良いと思います。

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