FXで勝てない理由6項目!ブームは終わった?今後の対策まとめ!

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FX以外でも言える事ですが、「勝率を高く維持する」事の秘訣とはなんでしょうか?

 

巷には数多くの教本が出版され、またネットでも様々な情報が流布しています。

 

しかし、「勝てない理由」について言及しているサイトは極端に少ないです。

 

今回は、そうした「勝てない理由」に関して考察し、自らのFX投資方法に誤りがないかを確認して行きましょう。

 

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FXで勝てないの人が多数な理由

 

FXで必ず言われている事ですが、「FXでは始めた人の8割が脱落していく。」と言われています。

 

私もFXを始めた時には、何度も損害を被って為替市場から退場しようかとも思いました。

 

それだけ勝つことが難しい世界ですから、始めはあなたの収益がマイナスでも、何の不思議もありません。

 

しかし、FXで勝てない理由はどこにあるのでしょうか。

 

まずは、その点から紐解いてみましょう。

 

ネットにも様々な意見がありますがそこは参考程度に、今回は私の経験をメインに「FXで勝てない理由」を上げてみましょう。

 

① 感情的になりやすい

 

敗けるとムキになる、勝つと図に乗る。

 

このような感情的なトレードでは、利益は望めません。

 

私が考察するに、FX取引はダーツやアーチェリーなどの競技と似ていますね。

 

誰でも的を狙う時には平常心を心がける筈です。

 

FXでも同じで、冷静にトレードを行う事が勝利に繋がります。

 

②「損害を取り返す」または「大きな利益」を得ようとトレードする

 

失った損害を、その直後に取り返すのは不可能と考えた方が良いでしょう。

 

「取り返そう」という意識を持つ事自体が、冷静さを失っており、それは先の①の項目に反しています。

 

ここでも分かるように、感情的なトレードで利益を得るのは難しいでしょう。

 

逆にFXで大きな利益を得られるというのも幻想かもしれません。

 

特に日本のFX会社では、利益率については規制が厳しいので、数万円から億万長者など、ほぼ不可能です。

 

そうなると、少しずつ利益を積み上げるしかありません。

 

③低資金で始める

 

FXでは、トレードに使用する投資額よりも口座残高から計算される「証拠金」が重要です。

 

これが少ないと、小さな変動でロスカットが発生しやすく、更には設定される「損切り額」の幅も小さくなってしまいます。

 

日によっては1円・2円は変動しますから、ある程度の資金、しかも「損をしても良い資金」が無くてはなりません。

 

他から借り入れをして投資するのは、愚の極みです。

 

④情報・条件に縛られやすい

 

ひとつの情報・条件に捕らわれてトレードを行うのは、無謀としか言えません。

 

例えば「パラボリック」だけを信頼してトレードを行っても利益を出すのは難しい事を【過去の記事】であなたは知っているはずです。

 

実際には、図のように多くのテクニカル分析に基づいて取引のタイミングを考えていますよね。

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近年だと「英国のEU離脱」では「残留」が市場の見解の大勢を占めましたが、実際は「離脱」して多くの人が損をした筈です。

 

そうした事柄に捕らわれずFXで勝てるようにするには、様々な分析ツールや情報から多角的にチャートを分析する事が大事。

 

そして、その結果が自分の過去に経験した「勝利経験」または「敗北経験」のどちらに近似しているのかを判断しなければなりません。

 

どちらにも当てはまらない場合は、「見送る」という選択肢がある事も忘れてはなりませんね。

 

⑤決済の時に「少ない利益で確定」「損害は限界まで我慢してから損切り」

 

「今は損害だけど、いずれ価格が戻るからジッと我慢する。」

 

初心者ならば絶対経験がある筈です。

 

そして、その殆どが大損害となって終了した筈です。

 

これで利益が出せた人は、先の③項にある「資金量」が充分余裕のある人だけです。

 

逆に利益が出でいる場合、早々に確定して決済してしまう。

 

または特に「決まりも無く」気分で決済してしまっている場合がありませんか?

 

「損切り」にはルールがあるのに、利益確定時に「決済するルール」が無い。

 

これだと利益は「どんぶり勘定」で少なくなってしまう可能性があります。

 

⑥トレードに癖がある

 

何時まで経っても利益が出ない、または「コツコツ利益を貯めて来ていたのに、ドカンと損害を被ってしまう」なんて経験がありませんか?

 

その問題に対する原因は、為替市場でも、世界経済でもありません。

 

あなた自身の「注文の仕方」に問題があります。

 

自分のトレードを振り返り、「自分の癖」を理解し修正する事が必要です。

 

時には新しいトレードルールやテクニカル分析を使用する事も必要です。

 

まとめ

 

「短気は損気」と言います。

 

先の⑥項目を踏まえて、内容をまとめると以下のようになります。

 

①感情的にならない、負けた時にはしばらく時間を空ける。
②ギャンブルでは無いから大儲けする事は不可能と心がける。
③口座残高、資金量には気を付ける。
④ひとつの情報に捕らわれない、複数の項目を確認してトレードを行う。
⑤損は少なく、利益は大きくという事を心がけ、収益はしっかりと管理してトレードする。
⑥自分のトレードで損をした時、得をした時を記録して検証し、パターンとして保存しておく。

 

こうしたことを踏まえて気を長く構えて「のんびり」トレードするのがツボとコツです。

 

まずは、損害を出来るだけ少なくする事、そしてそこから利益をあげる事を考えましょう。

 

あなたは何も証券会社に勤めているトレーダーでは無いのですから、気長にFXと付き合えば良いのです。

 

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FXブームはもう終わってしまったのか?

 

インターネットが普及し、FX取引だけに関わらず、株や先物取引なども市民権を得て身近な存在となりました。

 

しかし、団塊世代の大量定年退職という時期も終息し、前ほどFXに関する話題が人々の話題に昇らなくなった気もします。

 

ツイッターやソーシャル的な質問箱などを見てみても「FXブーム」について読み取ることができますね。

 

 

 

ちなみに、Yahoo知恵袋の質問でもズバリ、

 

FXブームはもう終わってしまったのですか?

 

と率直な質問が寄せられています。

 

ベストアンサーを引用しますね。

 

2011年にレバレッジの規制があったのでニュースになりましたが、それ以降も根強い人気を誇っております。
ブームではなくふつうの投資商品になったということです。

引用URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11164417236

 

まとめ

 

ネットの意見をまとめてみると、「流行」としての「FXブーム」は終息したと言っても良いでしょう。

 

しかし、それは「FX」という経済市場の終わりを表す物ではなく、「落ち着いた」または「定着した」のではないでしょうか?

 

その証拠として、「金融先物取引業協会」が発表したものに取引金額に対する統計データがあります。

 

「取引金額」は2014年が最高点ですが、それ以降は横ばいであり、「顧客口座数」についても同様な傾向が見られます。

 

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FXでは「売り注文」と「買い注文」をFX会社が仲介して取引を行うのが基本構造です。

 

それは日本だけでなく世界全体で行われており、流れている莫大な量の取引が行われています。

 

そう考えると全世界の中の日本という小さな市場でのブームの有り無しなど些細な事で、我々の取引に何ら影響を与える物ではありません

 

FXで勝てない人向けの動画

 

今回の動画はFXで利益を出す為の心得的な動画をご紹介しておきます。

 

「FXで勝てなかった僕が勝てるようになった理由!」

 

筆者考察まとめ

 

「自分のトレード方法は間違っているのか…?」

 

FXを始めると必ず思い悩む問題です。

 

しかし、そんな時は一度自分を振り返り、客観的な検証・確認が必要ですね。

 

その検証に必要なのが場数です。

 

勇気をもって場数を踏んで行くと、自信はあとからついてきます。

 

良く考えてみると、FX業界ではそれを仕事にしている人達が無数にいます。

 

評論家や証券会社勤務、専業トレーダーなど、数多くの人達が朝から晩までチャートを監視している。

 

しかし、そんな人達も含めて、「FXでは始めた人の8割が脱落していく。」のが現実です。

 

そう考えると、今のあなたがFXで儲けていなくても何ら不思議ではない訳です。

 

この記事をお読みになっているあなたは、今は専業トレーダーではなく副業でFXで少しでも稼げれば良いと考えている人のはず。

 

それならば、明日や明後日に結果を求めることはありません。ゆっくり気長に着実にFXを行えばよいと思います。

 

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