FXの基本!外貨預金との違いは?年齢制限と適正年収について!

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前回はFXに対して初心者の方を対象に「FXの基礎の基礎」をご説明しました。

 

その記事がこちら!

 

今回も引き続き、初心者の方に解りやすく、有益なFXの基本についてご紹介していきたいと思います。

 

他のサイトで「基本」と言うと、専門用語や実務的なFXの手法をご紹介していますが、それよりも「もっと前の初歩」や「始める前に疑問に思う事」を色々とご説明していきますよ。

 

外貨預金となにが違うのか、FXを実践するのに年齢制限は?FXを始めるのに適した年収などを検証してみました。

 

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FXと外貨預金の違い

 

FXとよく似ている投資で、皆さんがよく耳にする物では「外貨預金」がありますね。

 

外貨預金を端的に表すと、「外貨を買って貯金しておき、時期を見計らって円へ換金する」投資方法です。

 

更に言えば、外貨預金は「買い」しかできません。

 

「買い」というのは、貨幣価値がUPした時にしか利益が出せない方式です。

 

「貨幣価値がUPする」と表現しましたが、今回は「円安」「円高」という話は無しにして、単純に考えてみましょう。

 

例えば、「1ドル=120円」の時に外貨預金を開設し、1ドル預金したとします。

 

一定期間、預け入れている間に「1ドル=122円」になった時に預金を解約すれば、122円になって手元に戻ります。

 

しかし「1ドル=119円」になってしまうと、119円が手元に戻ります。

 

この様に外貨預金は円から換金した貨幣の価値がUPしてないと利益が出せないのです。

 

私もドル円の外貨預金をしていた時があります。

 

1ドル=120円程度の時に預金してしまったので、その後、長い間換金出来ずにいました。

 

その代わり外貨預金は「貯金」ですから、FXの様なロスカットは存在しません。

 

ですから、価格が上がるまで口座を休眠させておく事が可能です。

 

この点はFXに無い外貨預金の利点ですね。

 

FXは「買い」と「売り」の2種類が可能です。

 

「円>ドル」の時、「円<ドル」の時と、その時の情勢を観ながら投資が可能です。

 

円とドルの価格差は天秤の様に上下しています。

 

でも、長期間のグラフまたは短期間でも、一方向へ推移している時があるのが解るはずです。

 

これを「トレンド」といいます。

 

FXではこの「トレンド」をいち早く察知して「買い」と「売り」から利益を出します。

 

また、逆に資金に余裕がある場合は外貨預金の様に長期間置いておき、頃合いを見計らって売買を行う事も可能ですよ。

 

自由度を考えれば、外貨預金よりFXは利益を出せる選択肢が多い方法といえますね。

 

ただし、必ずその時々の「トレンド」を見極めるか、不意な急変に耐えられる資金が必要です。

 

更にFXには「成行」「指値」と注文方法が多々あり、そこのところを初心者にもわかり易い内容をまた別のページでご紹介しますね。

 

FXの年齢制限

 

結果からお伝えしますと、FXに年齢制限はありません。

 

FXと言うのは「投資」であり、「労働」とは違うものです。

 

ゆえに法律的な縛りが無く、誰でも資金さえあればFXを行う事は可能なのです。

 

しかし、各FX会社は独自のガイドラインを設けており、口座開設が可能な年齢を「20歳以上、75歳以下」と定めている会社が大多数を占めているんですね。

 

まあ、FXを行うためには口座を開設しなければなりませんし、その時には身分証明などが必要になります。

 

ですから、20歳以下の子供には口座を開設してFXを始めるのは無理と言えます。

 

しかし、「ライブドア事件」と「村上ファンド」で有名な「村上 世彰」さんの様に、小さいころに父親から渡された大金を元手に、株式市場で小遣いを捻出していたという人もいます。

 

となると親が名義貸しをすれば、未成年がFXを行うのは可能ですね。

 

でも、未成年でも儲けが出れば税金は発生しますから注意が必要です。

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FXと年収の関係

 

FXを始める為に、「当人の年収」は関係があるのでしょうか?

 

口座を開設する為には、色々と個人情報を提出しなければなりません。

 

筆者もFXの口座を開設する際に、登録サイトで年収や会社名などを記入しましたね。

 

その後、免許証などの身分証明書を撮影した画像をネットから転送して基本登録完了です。

 

あとはキーワードなどの口座へアクセスする為の情報が安全の為、郵送で送られてきます。

 

この間、2~3日程度です。

 

その作業の間、特に「審査」といえる様な事はありませんでした。

 

「主婦」など無収入な人でもFXを行っている人たちはいますよ。

 

更に言えば「FXトレーダー」なる職業の方々は、儲けている人も損をしている人と様々です。

 

彼等は、社会的に見たら自分でお金がお金を生み出す仕組みを作っている、「投資家」ともいえますね。

 

そう考えると、FXと年収は関係無い事がわかります。

 

では、FX口座の審査は何を審査しているかと言えば、その人の持っている所有資産を審査しています。

 

前回、お話ししたロスカット(負債過多による強制売買執行)により損害が発生した場合に、その当人が負債を支払えるか支払えないかはFX会社にとっては重大ですからね。

 

…とは言うものの、元手がなければFXは始められないですし、継続することも困難です。

 

前回、お話しした通りにFXでロスカットを受けずに価格変動を持ち堪えるには、口座内にある預金額(証拠金)が重要です。

 

ここでポイントですが、このお金は失っても「惜しくないお金」でなくてはなりません。

 

更に言えば【FXで負った負債は免責が極めて難しい】という点も注意しなくてならない大事な項目です。

 

⇒FX失敗で借金ってなぜ?仕組みとしない方法!踏み倒しできる?

 

その点から考えてみると、FX以外にちゃんとした収入はあった方が良いですね。

 

具体的には年収の20分の1くらいが初期投資としては理想です。

 

年収500万の方で25万円くらいにあたります。

 

FXに投資する金額が大きいほど、本業で得ている年収も高い方が安全ですよね。

 

FX初心者ならば、投資額は少額からで10万から20万くらいから始めるのが良いでしょう。

 

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まとめ

 

「FXの基礎の基礎」として、FXを始める前の疑問に思う事、不安に思う事についてご説明しました。

 

やはり、お金が絡む事ですし、見知らぬ業界ですから不安や疑問は付き物です。

 

これであなたの抱いた疑問や不安が解消され、FXを始めるキッカケになれれば幸いです。

 

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